素泊まりで一泊♪ 赤倉 日山温泉 ひやま山荘 ◆宿泊棟◆

さばお、風邪っぴきが治ったと思ったら、今度は車に足を轢かれてしまいました。

すみません。これは過大報告でした。

正しくは車輪に…

さらに正しく言えば自分で轢きました？

え？もっと詳しく知りたい？←いいからとっととレポ始めなさいよ！って思ってるあなたもちょとだけ聞いて～（笑）

職場で買物カートを６台まとめて移動しようとしたら、カーブのところでカートの車輪がさばおの左足の小指の上を通過したのよね。←単なる運転ミスによる自損事故。

想像よりかなりの痛みだったし、轢いた瞬間「今、指がペッタンコになったNE？トムとジェリーみたいにぺらぺら～になったKAMONE？…」って考えたくらい痛かった！

仕事中はアドレナリンの作用かそれほどでもなかったけど、家に帰ってからがね～

結構腫れたし、痛みも相当で普通に歩けないくらい。

今日は店長にサンダル履きかムートンブーツで仕事させてくれ～(-m-)” って頼もうかと思った←普通に却下だろう。　くらいだったけど今はだいぶ痛みが楽になってきたよv(*'-^*)ｂ

皆さんも買物カートにはくれぐれも注意してね(*^。^*)　もちろん本物の車にもね。

ひやま山荘、今回は玄関前の画像は撮り忘れたので、前回のを見てね♡

前回のレポは→こちらから

玄関を入って声を掛けたり、呼び鈴を押すもだれも現れず…

ちょっとしたらお湯センターのほうから女将さんが来て無事チェックイン♪

今回は先払いでした。

この日の宿泊客はさばお夫婦一組だけなので「お風呂も適当に（好きなように）入ってね(*^_^*)」とのお言葉。

宿泊棟もだけどたしかお湯センターのほうもこの日はたしか休業日のはず。

ヤッター！！ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゜☆。.::・'゜★。.::・'゜☆。ワーイ!!　貸切だよ～！！

この後、チェックアウトまでだれとも合わず、貸切というより貸し別荘にでも来たような感覚になったのであった…

そしてある意味自由奔放な一泊を堪能したのであった…

山小屋風の造り

フロント　　だれもいない寂しいフロント…

夜になると一層静かで寂しいラウンジ

階段…昇ってみようかと思ったけどさすがに怖かった…

部屋に入ると布団が敷かれてました。

お茶セット

今回はトイレなしの部屋だったのでこちらを使用

流し　お湯の蛇口からは香ばしい温泉が出ました。

冷蔵庫はあった。　むしろ冷蔵庫しかない（笑）

ガスコンロと電子レンジがあったら申し分ないのだけど(-ω-;)

今日はこの札も

使わなくていいの(o^-^o)

まずは手前の露天風呂付きのお風呂からいただきます♪

小さめの湯船には温泉がパイプから湯船の底へ注がれているので、お湯は新鮮だし温泉臭もしっかりしました(´∀｀*)

今回はどのお風呂も熱めだけど、気持ちよかったな～♪　

紅葉は終盤だったけど、この風景に癒される(*^。^*)

内湯から一歩の露天風呂へは内湯のお湯がここからと

この湯底に置いた石の下からも湧いてます。

トド寝スペース？（笑）

早朝、朝靄のなかでの湯あみ

夜中に入った時に見た満天の星空も素晴らしすぎて泣けてきたさばおです。

洗面台は小さいですが、ドライヤーはしっかりありましたよ←ドライヤーチェックは厳しいさばお（笑）

奥の男風呂へ～

脱衣所は広め

こちらのお風呂、露天風呂はなくてもこのように窓を全開にすれば見事な半露天風呂になるの～♡

こちらは浴室も湯船も大きめ

こちらも手前のパイプから湯船の底へお湯が注がれてました。
濃い茶色のパイプからは出てなかった…はず。

夜になるとだれもいないのをいいことに（昼もいないけどなんとなく自主規制）お風呂と部屋をバスタオル巻きで移動してたのはナイショ♪

次回は迷路のようなお湯センターへの道程編？です。


訪問日 2015年11月6〜7日 晴れ