あの時ちゃんと聞いておくべきだった~!とちょっと後悔することになるお湯センターへの行き方。
ちゃんと聞かなかったさばお夫婦が悪いのだけど、説明されたところではたして迷わず行けたのか?なお湯センターへの道程。
まさかあんなところを経由するの??な不思議な造り…
今後宿泊する方のために。
さばおのミステリーツアーへようこそ(( ̄( ̄一*( ̄一* ̄)一* ̄) ̄))キラン,,,フフ
それでは出発よ~♪
まずはフロントの右脇にあるこのドアがミステリーツアーの入り口よ。
以前宿泊した時は「今、団体さんが広間で休憩してて通れないから、お湯センターへは外から行ってくださいね。」と言われた時は「??」だったけど、後でその意味がわかることになるの。
まずは階段を昇ると
向うに赤絨毯が見えるわ♪
階段を降りて
レッドカーペットを進むと
またもや階段
途中にもドアがあったりしたけど、とりあえずこのまま進めばいいのよね…
むむっ!!ここで行き止まりだわ。
なんかラウンジ的な?夜になると誰かがギターを弾いたり、ロックでウイスキーを飲んだり、チェスをしたり、暖炉の火でマシュマロを焼いて食べたりするところ?←どんなところだよ?いつの時代の誰だよ?
誰もいないようなのでちょっと覗いてみようかしら。
さっき通ってきたところに脇道があったのかしらね~?と戻ってみるもそんな感じのところはなくて…
ちょっと待って!開いているドアの向うにも
人感センサーで一応灯りは点くみたい
ここを左に行くと
これはもう、正面のドアを行くしかないわね♪
ここはもしや、見慣れたあの…
大広間のところの廊下じゃないの~!(∩´∀`)∩ワーイ
お湯センターに無事到着しました♡
これでさばおのミステリーツアーはおしまい(*^。^*)
少しは…少しは!参考になったかしら…?
だってこれ、ひとりだったらかなりのミステリーよ~!
聞くにもだれもいないんだもの。 どこが支配人や女将さんのアジトかわからないんですもの!←だから最初にくわしく聞いておけって。
それにしても階段が多い施設かも。
足が丈夫なうちに来なくちゃ(笑)
男湯と女湯の入り口が結構離れてる
脱衣所
今まで他の人と一緒になったことがないんだけど、スキーシーズンは利用する人が多いのかもね(*^。^*)
このドライヤーは~、替えたほうがいいですって~!
だいぶ長~くあてても乾かず、結局諦めるっていうね… むしろ電気代のほうがもったいないと思うかわそうな?ドライヤーでした(´・ω・`)
いつもは熱めの内湯。この日はめずらしく適温♪
脱衣カゴもピンク、桶も椅子もピンク♡
さばお、使ったらもちろんきちんと片付けるよ。だれもいない時は他の人が使ったのも『元はこうであっただろう状態』に片付ける時もちょいちょいあるよ。
そのほうが後で入ってきた人も気分がいいんじゃないかと思うから♪
どっしりとした男前な湯口
析出も見事な付きっぷり(o^-^o)
次回は露天風呂編です♪
訪問日 2015年11月6~7日 晴れ
0 件のコメント:
コメントを投稿